2.ゼイタク

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

君が旅行の间留守番
久しぶり一人の赘泽
たまった映画观まくって
人目气にせず泣いて笑って
好きな曲スピーカーで鸣らし
歌いまくってちょっと踊ったりして
一人になってしたかったこと
もはや2日目でやり尽くす

昔持ってなかった物は
全部ある 君だけいない
ただそれだけで
心许なくなってくる

仆は寂しくて狼狈する
君がいない夜に狼狈える
吸い口に火をつけた烟草に
苦笑いするベランダ
ここから目を凝らしても
出逢ったあの日は小さく霞んで
见えないほど长い间
仆は君と生きてきた

“これいいよね?”“面白いよね?”
“美味しいよね?”“泣けるよね?”
最后に付く小さな“ね?”を
言えることは幸せなことで
寻ねたこともすっかり
忘れた顷にその小さな“ね?”の
返事が闻けるということは
もっと幸せだと思った

颜も见ぬまま终わる日も
君を感じて生きてるんだな
だからこんなに今
心许ないんだな

仆は寂しくて狼狈する
君がいない夜に狼狈える
吸い口に火をつけた烟草に
苦笑いするベランダ
ここから目を凝らしても
出逢ったあの日は小さく霞んで
见えないほど长い间
仆は君と生きてきた

一人で过ごす赘泽も结局
こんな风に饱きてしまうのさ
夜空に吐く烟草の螺旋阶段
ため息よのぼっていけ!
ここから目を凝らしても
出逢ったあの日は小さく霞んで
见えないほど长い间
仆は君と生きてきた

君の侧にいることはそう
饱きることの无い赘泽